なるみ旅 〜明日はどこに行こう

毎日にもっと喜びを

女子会

昨日はバイト後に女子3人でインドカレー屋に。

 

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(マンゴージュース激ウマでした。)

 

22時近くにお店に入って、店内は私たち3人と店員さんだけ。

 

誰も気にせず盛り上がる会話。

辛いの好きと言いながら、辛い辛いと言って食べるのを諦める人。

なんか、こんな風に生きるのよって教わった感じでした。

 

そうだよね、感じるのって、感じたままでそれでいい。理論とは違うのだ。

 

矛盾だらけでもいい。

ぐちゃぐちゃでいい。

まずは出してみること。

 

それが、今の自分に必要なこと。

 

体験、ぜんぶ

 

新しいことに気づくたび、

ああ、これ、知ってた

ってどこかで思ってる

 

私たち、ほんとはぜんぶ知ってる。

ただ、思い出すだけ。

 

だから、体験が必要なんだ。

思い出すために。

ひとつだったって思い出すために。

 

ただ、体験しにきたんだね。

ただ、体験しにきたんだ。

 

だったら、

楽しい方に興味持とう

つまらないものに

興味もってるヒマなんてない

 

それは時間的なものだけでなく、

それが、生きる意味だからだ。

 

 

人間って

素晴らしいみたいだ。

 

性への嫌悪感

 

性への嫌悪感

 

が今のテーマのようです。

 

自分のことを

周りと違うと感じていて

自分が受け入れてもらえないことが

何よりも嫌だったから

 

私は私を受け入れてくれる人全員を

受け入れていました。

 

ずっと男の子が好きだったから。

男性は特に。

「男の子みんな好き」

それが私のポリシーでした。

 

でもやっぱり、

男性のこと気持ち悪く感じたり、

逆に自分のこと

魔女のように感じたり。

 

私も、感じてたんだ。

そう感じることに、

今までは許可が出せなかった。

 

 

「性」

 

まだまだ言葉にならないけれど

私にとって人生のテーマであるように

感じています。

 

ひとつ大人になれますように。

私はここにいる

 

今日はなんだか疲れてて。

つかれてて、憑かれてて。

 

最小限でバイトをこなそうとして。

与える気、ゼロ。

 

満たされてない人から

与えようとされても

嬉しくないよなぁって思ってるから、

そんな日があっても良いって思っててね。

 

というか、そんな日ばっかりだけど。

 

なんかでも、

なんていうんだろう。

 

目があった時、

ううん、目を見つめてた時、

笑っちゃって、愛された。

 

ああ、いつだって、

私はここにいる。

 

幸せだって思ったことを、

大切に大切に積み重ねられる。

 

ここが、私のいる場所だって、

何度だって気づける。

 

だって、私はここにいるから。

 

 

疲れてるときは、

疲れてるってちゃんと感じるけど、

でもねでもね、

幸せになれる。

だって私は幸せな、ここにいる。

 

ああ、なんだ、大丈夫だった。笑

 

 

そういえば、

もしも憑かれているなら、

どの子がいるの?

って自分に聞いてみたら、

上手く表現できないけど、

丁寧に生きたい子、だった。

 

洗濯物とか、心を込めてたたみたい気分。

 

うち、洗濯物は全部

そのままハンガーラックにかかるから

たたまないんだけどね。

 

今日はタオルくらいたたもうかな。

(タオルは常にタオルかけ。)

 

何度だって、

自分を大切にする。

選びなおす。

 

なんか、私、大好きだ。

 

なんだ、決めてた。

 

何がやりたいのかわからなくて。

 

何をしたいの?

どうなりたいの?

そう聞かれるのが怖くて。

 

でも、方向性を決めることだけは

他の誰かじゃなくて自分しか出来ないから。

 

方向性を決められない自分は、

受け取れるものも

受け取れないんじゃないか

って思って、自分が情けなくて泣く。

 

そんな風に思ってたけど。

 

私、いつの日からか、

生きるって決めてた。

幸せになるって決めてた。

自分を愛するって決めてた。

人と繋がるって決めてた。

 

なんだ、決めてた。

 

大丈夫。

そうなっていく。

 

元いた場所に、戻るだけ。

帰ろう。

私の中のおっさん

 

愛し方も愛され方もたくさんあって

お互いに気持ちいいのが一番。

 

色々コンプレックスはもってるけど、

きれいである、とか、

かわいい、とか、

美しい、とか

そんなキラキラした

ふわふわした

女性らしさっていうのが

私なんかにはないって思っていて。

 

そんな私には

キラキラふわふわした女性とは

似合わないって思っていたし、

どこかでとても嫉妬していたので、

そんな女性と話せなかった。

(嫉妬って、自己否定なんだね。

相手を受け入れることよりも、

自分を認めてあげる方が大事)

 

クラスのアイドル的女子とか、

なんかもう、キラキラかふわふわか、

どっちか持ってる人みんな。

話せなかった。

 

でも自分もキラキラしたいって思って、

見た目的なキラキラじゃないけど

少しずつ自信持ちはじめると、

どうしてもキラキラふわふわ系女子とも

話す機会ができてしまう。

 

だから最近話せるようになったなぁ

私もキラキラしてきたのかしら?

なんて思ってみたけど、

どうやらそうではないらしい。

(そうかもしれないけど、それだけじゃないらしい。)

 

そんなキラキラふわふわ系女子と

話してるのは、いつもの私ではなくて、

私の中のおっさん。

 

私の中のおっさんは

キラキラふわふわ系女子が

とっても大好きで

かわいいかわいいと言いながら

おしゃべりを楽しんでいるのでした。

(とか言いつつしっかり嫉妬してて、話の最後に自分の自慢話とかも挟むのでした。)

 

だからやたら胸周辺とか

身体のラインとかみちゃうのね。

 

愛し愛されるなら

おっさんでも少年でも

どの自分を使ってもいいと思うけど、

もしもキラキラふわふわを

自分に許可していないなら、

それは許可してもいいのかも。

 

キラキラふわふわなんて、

似合わないけど!!

私は今の私で充分ですけど!!

 

でも、もっとキラキラふわふわしてみよう。

 

なんて思ってみるけど、

何をどうすることから始めていいのか

わからないなるみでした。

 

キラキラふわふわするのだ!!

 

 

 

等身大でいたいのは

 

 

嫉妬されるのが怖い。

 

これは8月から私の中にいて、

自分を小さく見せようとする子でした。

(もっと前からいたよ、って話もされたけど、8月からは意識にずっといる子)

 

じゃあ私は誰に嫉妬してるのかなぁ

って考えてみても、よく分からなくて。

確かに、本当は1番になりたいけど、

1番にならなかったときの感情が嫌で、

競争の場にすら上がってなかったなぁ。

それが、嫉妬??、、、、

 

うん、それもあるけれど。

だからと言って、今競争の場に立とう

ってことじゃないみたいで。

 

 

出てきたのは、等身大って言葉。

どこか自分を小さく見せようとするのも、

自分を大きく見せようとするのも、

すごく嫌だったみたい。

 

だから自分で自分を

見誤るのがとても怖かったし、

もしかしたらひとりで浮かれてるだけかも、

なんて思っちゃうのが本当に怖かった。

 

でも自分で自分を見るなんて、

1番難しくて、

自分なんて、1番分からない。

そんなことよくわかってるのに、

なんで自分の今を見誤らないように

こんなに臆病になってるんだろうって思ってた。

 

自分を小さく見せようとしてるのかっていうと、

そういうわけでもなくて。

割と人をコントロールしたい気持ちが

大きいのもあるし、

自分を小さく見せようとしてる人に

イライラするタイプなので、

小さくならないようにって、

気をつけちゃう部分もある。

 

自分が大きくなりすぎないように。

小さくなりすぎないように。

 

そう気をつけてるのってなんか疲れるし。

なんでなんだろうなーって思ってた。

 

 

今日出てきてくれた答えは。

置き去りにしたくなかったみたい、

自分自身を。

 

自分の力を知ってる子を、

エゴで置き去りにすることが。

素直に学び続けたい子を、

エゴで置き去りにしちゃうことが。

 

私の中の子を置き去りにしちゃうのが

怖かったのね。そうだったんだ。

 

どんな私も置いていかない。

私はどこかでそう決めて生きてきたみたい。

 

 

どの自分も愛おしい。

それは本当に本当で。

 

でも、それをもう、

自分がするんじゃないのかもしれない。

世界を愛するのは、神様のお仕事。

 

横でもっともっと繋がりたい

と思ってきたけど。

縦も繋がるときなんだ。

 

神とか集合無意識とか、

あるのは信じているけれど、

きっとどこかに知っている自分もいるんだけど、

(もちろん疑ってる自分もいるけど)

それに頼るのは、目の前の現象から

逃げているからだって思ってたけど。

 

ああ、繋がりたいと願うときなんだ。

もう、自分で愛そうとしなくていいのかもしれない。

 

それに気づくための、

実家帰りだったのね。

最近毎週のように、親と会っています。

 

だって、神の仕業としか

思えないことが起こるんだもの。

そっかぁ。

 

私は、私を愛する。

そして、祈る。

 

私を見守っていてくれて、

ありがとうございます。

どうか神様、私も家族も、

幸せでありますように。